②ビジネスで生かす【インスタ映え】大事な2つの事

2018.04.18

前回の記事から・・随分経ってしまいました～・・・
①としてたし　続く・・っと書いておりましたのに
ひっぱり過ぎですね・・失礼いたしました。


さて早速ですが、
(前回の記事も是非お読みくださいね⇒★)


去年の流行語大賞に【インスタ映え】が取り上げられて以降
これまでの　Instagramの利用者年齢平均が
ぐっと　上がったのではないかな・・と思っています。

(以前は10代後半～20代がメインかな？
　現在は4，50代の使用がかなり伸びていると思います)


私が写真のサポートに伺う際に
これまでより　広範囲の【年齢】【ご職業】の方からも

『Instagram初めようと思うのですが…』

『やっぱりやった方が良いですよね？』などのご相談が

めちゃくちゃ増えたことでも　実感しています。


それは【Instagram】が【集客】にも繋がる　という
イメージが付いてきたからなのかな・・とも思います。


ただ、、、

アカラサマな【広告】【宣伝】【売り込み】は
使用者にとっては、

【観たくない部類】に　即効で仕訳されかねません。。。


消費者の目は厳しいですし
ある意味、とても冷静で　シビア。


だからと言って、Instagramに　尻込みしている場合では、、、
ありません(笑)





では　どのようにすれば　利用者に　好意的にも目に留めてもらえるのか。

やみくもに　写真をUPすればよい　のではないのですよね・・
恐らく皆さん認識はお持ちかと思いますが
Instagramは　SNSの中でも、

【写真がおしゃれ】【洗練されている】SNS

なので　そんな【洗練されたお洒落な写真】の中に入っても
ご自身の【商品】や【サービス内容】が　
ぱっとしない写真だと
埋もれてしまって　観てもらえない可能性大！


ひときわ　光り輝くかのように【際立つ】必要があるのですね～


えらいこっちゃ、、です(笑)


【素敵な写真】【綺麗な写真】だけでは
際立てません(当たり前～っとなります)

【嫌なうり込み感がなく、お客様目線で親切】な　写真　

が　必要なんです。


お客様は　売り込まれている感　を感じていると
即効で　去ります…

是非、
自分だったら、、、として　考えてみてくださいね。



あ・・
また、本題に入る前の部分が　長くなってしまっています＠＠；

今日も引っ張るわけにいかないので、、、

タイトルに書いた【大事な2つの事】を　発表しますね！

それは


【目的】と【手段】

　　　　です。


実は、この2つの事が　しっかし認識できずに
Instagramに　ひたすら時間を割いて　取り組んでおられる
とっても残念な方が多い！


趣味でInstagramを楽しむかたは
全く　お好き～にしていただらOKなんです。
でも、
【お仕事】目線で配信したい。
【営業の１ツールとしたい】
【インスタからもお問合せなどが欲しい】
と思っておられる方は

目的と手段　に関して
まずはしっかり考えて頂くと良いと思います。

この【スタート】時点での考え方次第で
これからの　ビジネス仕様でのインスタ活用が　
大きく変わるのです。



【目的】と【手段】に関して
さらに大事な　2つのポイント　があります。
(前回の記事で少し触れています)

この件の詳しい事は
続く・・にしますね～☆

今度は　あまり日を空けずに(汗)　UPします！

サポートに伺った方の
とてもわかりやすい【ビフォー】【アフター】のお写真なども
お見せしますね。